日本の茂木敏充外務大臣と岸信夫防衛大臣が3月16日、アメリカのブリンケン国務長官とオースティン国防長官と、「日米安全保障協議委員会(2+2)」を行いました。会議終了後、双方は、共同声明を発表し、「台湾海峡の平和と安定を維持する重要性」と「中国が東シナ海と南シナ海の現状を一方的に変えようとすることへの反対」を強調しました。
外交部は、これに歓迎と感謝を表明すると共に、今後もアメリカ、日本と協力して共に民主主義を守っていくとしています。
外交部の欧江安・報道官は、「わが国の政府は、これまでの深い友情を基礎とし、引き続き日本、アメリカ、そして理念が近い国々と密に協力して民主主義の価値、およびルールを基礎とする国際秩序を守り、共に地域の平和、安定、繁栄を守るために努力する」と述べました。
外交部によりますと、日本政府は、複数回にわたって台湾と日本は、自由、民主主義、人権、法治などの価値を共有している。台湾と密接な経済貿易関係にあり、人的往来も頻繁に行われている。台湾は日本にとって重要なパートナーであり、貴重な友人でもあると表明しました。台湾は、日本との長きにわたる友好関係と、共有の価値観を大切にしています。両国の国民は、真の友情を築いています。特に自然災害の挑戦に直面する際、常に「まさかのときの友こそ真の友」ということを体現しているということです。