アメリカと中国大陸の外相会談開催を前に、アメリカの下院議員20人が、バイデン大統領、ブリンケン国務長官、サリヴァン(国家安全保障問題担当)大統領補佐官に対して書簡を送り、会談の中で台湾に対する支持を再度表明し、中国大陸による脅威に抵抗するよう呼びかけました。
この書簡では、「台湾は信頼できる貿易パートナーであり、忠実な盟友だ。現在、アメリカと台湾は、1979年に台湾関係法が発効した時よりもさらに強固なものとなっている。アメリカは、中国大陸による民主主義に対する浸食に対抗すべきであり、再び台湾への支持を表明すべきだ」と述べています。
また、「過去40年、台湾はすでにアメリカにとって最も強固な盟友の一つとなっており、『台湾関係法』と『六つの保証』は、アメリカと台湾の関係が党派を超えて変わることのない支持を受けていることを保障している。台湾もアメリカに対する約束を一つ一つ証明しており、それにはアメリカ産農産物の重要市場開拓のための最近の貿易障壁の解除、南シナ海の安全に関する承諾などが含まれる」と指摘しました。