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パラオとのトラベルバブル、搭乗4.5時間前の陰性報告必要

  • 18 March, 2021
  • 曾輿婷
パラオとのトラベルバブル、搭乗4.5時間前の陰性報告必要
台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部・中央感染状況指揮センターが17日、パラオとの「トラベルバブル」を実施すると発表した。旅行客は飛行機の搭乗時刻から遡って4時間30分前に、空港で受けたPCR検査の陰性報告を呈示する必要がある。(写真:ライオン・トラベル提供)

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部・中央感染状況指揮センターが17日、パラオとの「トラベルバブル」を実施すると発表した。パラオは、中華民国(台湾)の国交樹立国、太平洋に位置する。「トラベルバブル」とは、両国・地域の合意により、隔離なしで相互一般渡航を可能にする旅行パターンのこと。

パラオとの「トラベルバブル」は、団体旅行限定。旅行客には3つの条件をクリアする必要がある。6ヶ月以内の海外渡航歴がないこと。2ヶ月以内に在宅隔離・在宅検疫、自主健康管理を行っていないこと。3ヶ月以内にコロナの感染歴がなく、空港のPCR検査が陰性であること。

旅行客は飛行機の搭乗時刻から遡って4時間30分前に、空港で受けたPCR検査の陰性報告を呈示する必要がある。現地についた後は、PCR検査を受ける必要はない。帰国後は、5日間の強化版自主健康管理を行った後、PCR検査が陰性だったら、また9日間の自主健康管理(手洗いの励行、咳エチケット、朝晩の検温、外出時のマスク着用、公共の場所への出入り自粛など)を行えばいいという。

交通部の祁文中・次長によると、パラオへの飛行機は、台湾の大手航空会社・中華航空(チャイナエアライン)によって運航され、毎週木曜日と日曜日の週2便。第一便は4月1日に出発。乗客は一便あたり最多110人、毎週220人までだが、今後は執行状況とコロナの感染状況を見て、旅客数の制限緩和を検討するという。

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台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部・中央感染状況指揮センターが17日、パラオとの「トラベルバブル」が4月1日に始まると発表しました。パラオは、太平洋に浮かぶ、中華民国(台湾)の国交樹立国です。「トラベルバブル」とは、両国・地域の合意により、隔離なしで相互一般渡航を可能にする旅行パターンのことです。

台北市の新光病院の洪子仁・副院長は、「コロナの簡易検査キットだと、偽陽性の可能性が高すぎるから、採用しない。PCR検査だと、旅行客がパラオの空港で滞在する時間が長くなるかもしれない」と話しました。

トラベルバブルでパラオへ渡航する旅行客には、飛行機の搭乗時刻から遡って4時間30分前に、空港でPCR検査を受ける必要があります。検査結果は2時間半後に分ります。陰性だったら出国できます。

パラオについた後は、PCR検査を受ける必要はありません。帰国後は、5日間の強化版自主健康管理を行った後、PCR検査が陰性だったら、また9日間の自主健康管理を行えばいいということです。

新光病院の洪子仁・副院長は、「これで、旅行客はわざわざ出国日の三日前に病院で検査を受け、報告を取りに行く必要がなくなる。さらに、空港での検査は、水際対策の規定にも合致する」と話しました。

交通部の祁文中・次長によりますと、パラオへの飛行機は、台湾の大手航空会社・中華航空(チャイナエアライン)によって運航され、毎週木曜日と日曜日の週2便です。第一便は4月1日に出発。観光は、団体旅行のみ、個人行動は認められません。乗客は一便あたり最多110人、毎週220人までですが、今後は執行状況とコロナの感染状況を見て、乗客数の制限緩和を検討するということです。

(編集:曾輿婷/王淑卿)

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