3月3日に台湾に到着したイギリスのアストラゼネカ社(AZ)製の新型コロナウイルスワクチンが近く接種を始めます。ヨーロッパでは、このワクチンの接種を受けた後、血栓などの副作用が現れたケースが複数出ていることから、どんな人がこのワクチンを接種してはいけないかに注目が集まっています。
衛生福利部食品薬物管理署は15日、台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」を通して、このワクチンの接種に適さない人を三種類発表しました。
指揮センターの荘人祥・報道官は、ワクチンの成分に対するアレルギーを起こしたことのある人、アストラゼネカ社製の新型コロナウイルスワクチンを接種した後、重度の過敏症を起こしたことのある人、18歳未満の青少年の三種類を挙げました。