台湾タバコ酒株式会社(TTL)が、東日本大震災から10年という節目の日である今年の3月11日に、日本の対台湾窓口機関、「日本台湾交流協会」、および「中華文化総会」と共に、数量限定の「台日友情記念酒」を発売しました。それは台湾と日本との間の美しい友情を記念するためです。
記念酒の瓶は、日本の英語表記の頭文字である「j」と台湾の英語表記の頭文字である「t」を使って構成された漢字の「人」という文字をデザインに取り入れ、台湾人と日本人が常に一緒にいるというコンセプトを表現しようとしています。
記念酒の瓶に貼られるラベルは、青と赤の二色あります。全部で2000セットで、ワンセットには、青と赤のラベルの記念酒がそれぞれ一本入っています。3月31日から相次いで出荷される予定です。
台湾タバコ酒株式会社(TTL)によりますと、この記念酒は、台湾タバコ酒株式会社桃園酒造工場が研究・開発し、醸造した「吟醸酒」です。台湾南東部・台東県の関山というところで生産されている高品質の米を材料とし、日本の吟醸酒専用のこうじ菌、および台湾のヤマザクラの花から分離した酵母を使って醸造したもので、リンゴの香りがあります。そのまま飲んでも美味しいし、食事のときに飲んでも美味しいということです。
「台日友情記念酒」、ワンセット二本の価格は、台湾元2000元(約日本円7700円)です。4月30日まで、優待価格台湾元1800元(約日本円6960円)で桃園酒造工場製品専売センターで予約販売を受け付けています。3月31日から順次出荷されるということです。