日本の加藤官房長官は12日、台湾産のパイナップルの日本への輸出が大幅に増加していることについて質問されたのに対して、「コメントは差し控えたい」と語りました。
中国大陸が3月1日から台湾からのパイナップルの輸入を禁止していることから、台湾から日本へのパイナップルの輸出が増えています。これについて、加藤官房長官は、「個々の農産物の輸入あるいは消費のことであり、一つ一つに政府としてのコメントは差し控えたい」と指摘しました。
一方、日本と台湾との関係を聞かれたのに対しては、「わが国との間で、緊密な人的往来と経済環境を有する極めて重要なパートナーであり、大切な友人でもある」と指摘しました。