台湾南部・嘉義県の景勝地、阿里山森林遊楽区では花見シーズンが3月10日に始まった。阿里山森林遊楽区の所轄機関である嘉義林区管理処によると、園内には31種類、3000本にのぼる桜がある。今年は渇水と天気の影響により、開花が例年より遅く、現在、カラミザクラが満開、オカメザクラ、カワヅザクラ、ムシャザクラは九分咲き。「桜王(桜の王様)」と呼ばれるソメイヨシノの標本木は3月下旬に満開を迎える予想。桜の見頃時期は4月10日まで。阿里山森林遊楽区は4月10日まで、毎週園内の花見スポットで各種のイベントを開催している。
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台湾南部・嘉義県の景勝地、阿里山森林遊楽区では花見シーズンが10日に始まりました。園内には31種類、3000本にのぼる桜があり、桜を楽しむよう、花見客が押し寄せています。
観光客は、「こちらのカラミザクラはなかなかいいよ」「緑の中でちょっとした赤はきれいと思う。いつもと違う景色だ」と絶賛しています。
阿里山森林遊楽区では10日、2021年花見シーズンの開幕イベントが行われ、先住民族による歌や踊りが披露されました。
今年は渇水と天気の影響により、桜の開花が例年より遅いですが、園内では現在、カラミザクラが満開、オカメザクラ、カワヅザクラとムシャザクラは九分咲きです。阿里山工作ステーションの解説員、蕭明学さんによりますと、ソメイヨシノの標本木は3月下旬に満開を迎える予想です。
阿里山の桜の見頃時期は4月10日まで。嘉義林区管理処の張岱・処長は、「今年阿里山の桜は、例年よりきれいに咲くと予測している」と話しました。
花見シーズンにあたり、阿里山では4月10日まで、毎週園内の花見スポットで各種のイベントを開催しているということです。
(編集:曾輿婷/王淑卿)