毎年恒例の「台北ツツジ祭り」が今年は3月14日のホワイトデーから行われる。メインの鑑賞スポットは台北市の中心部にある大安森林公園。園内には花畑があちこちにあるだけでなく、台北市が作り出した「杜鵑冶園」には、千株を超える様々な品種のツツジに囲まれ、ラベンダーやアジサイとも合わせ見ごたえがある。
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春到来!春の花は桜だけではありません。3月、台北市はつつじが見ごろの季節!
台北市公園処は、台北市の中心部にある大安森林公園に様々な種類のツツジを植えていて、ちょうど園内がツツジであふれる頃、毎年「台北ツツジ祭り」を開催します。今年は3月14日のホワイトデーに始まります。
よく見かけるピンク色のヒラドツツジだけでなく、アザレア、サツキ、そして台湾で育成している様々な品種もあり、公園内はどこを見ても美しい花に包まれています。
最寄りの台北メトロ「大安森林公園」駅近くの公園入口にはツツジの花畑が広がり、市民が写真を撮ってSNSに上げたり、スケッチをしたりしています。
また、大生態の池のそばにある「杜鵑冶園」も人気のスポットです。ぐるっと巡れるツツジ遊歩道がデザインされていて、そのそばには満開のアジサイやラベンダーもあり、鑑賞に来た市民必見のスポットです。
台北市はさらにツツジの花バージョンの熊讚(ブラボー)を作成して設置しています。
台北市の蔡炳坤・副市長
「(3月)14日のホワイトデーから月末まで、たくさんの美しい花たちを楽しんでもらえる。柯文哲・市長が就任してからこれまで6年以上、今年の年末までには85万株を植える。台湾大学のキャンパスから大安森林公園、さらには仁愛路まで延長し、ずっとツツジの花が続きとても美しい。皆さんもどうぞお越しください。」
ツツジのシーズン、台北市は商店やホテル、旅行業者と連携して様々な関連イベントを企画しています。
3月21日にはロマンチックな「ツツジの花音楽会」が行われるほか、「花のポイント」を集めて抽選会に参加できるイベントも打ち出しており、市民に花を観賞しながらQRコードをスキャンしてサプライズ賞品を持ち帰って欲しいと呼びかけています。
(編集:中野理絵/王淑卿)