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徳基ダムの水位低下、1325mになったら給水停止

  • 08 March, 2021
  • 王淑卿
徳基ダムの水位低下、1325mになったら給水停止
台湾における水不足の問題が深刻化している。台湾中部・台中市にある徳基ダム(写真)の水位が低下を続けている。先週末、前線が雨をもたらしたが、徳基ダムの水位上昇にはあまりプラスにならなかった。ダムの水位が低下傾向にある。(写真:住民提供、CNA)

台湾における水不足の問題が深刻化しています。台湾中部・台中市にある徳基ダムの水位が低下を続けています。現在1338メートルしかありませんが、一秒当たり11立方メートルのスピードで石岡壩ダムに給水しています。台中市の水力発電所である大甲渓発電所によりますと、大甲渓発電所の川上にある徳基ダムの水位が1325メートルに下がれば、給水を停止するということです。

経済部水利署は3月3日から、台湾北部・新竹、北西部・苗栗、台中で減圧給水(水道水を給水する圧力を下げて水の出る量を少なくすること)を実施しています。先週土曜日6日に台湾を通過した前線は、台湾の中部以北の地区に雨をもたらしましたが、久しぶりの雨だったため、雨水はすべて土壌に吸収されました。それに加えて、雨は6日一日だけだったため、徳基ダムの水位上昇にはあまりプラスになりません。

台中市にある有名な道教の廟、「大甲鎮瀾宮」は7日に、58年ぶりに雨乞いの儀式を行いましたが、8日台中市は好天に恵まれました。「大甲鎮瀾宮」は、雨乞いの儀式は、宗教信仰であり、人心を安定させる効果があるとし、その主な目的は市民の節水を呼びかけることにあると説明しました。

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