3月8日は国際女性デーです。蔡英文・総統は8日午前、フェイスブックにビデオメッセージを投稿し、台湾では各分野で活躍する女性が増えていると指摘、将来これらの女性の優れた成績は、「モデル(手本)」とされず、これらの女性も「キャリアウーマン」と呼ばれず、当たり前の存在になるよう期待を示しました。
蔡・総統は、ビデオメッセージの中で、「ハッピー国際女性デー」と祝福すると共に、ここ数年、台湾のどの分野にもまじめで忍耐強い女性がいる。これらの女性は、こだわりと勇気を持ってこれまでの女性に対するステレオタイプを覆した。軍隊の士官、警察官、消防員、防疫対策に尽力している医療従事者、検疫官、薬剤師、薬物の研究員らには、いずれも女性がいる。科学、スポーツ、商業活動、政界で活躍する女性も増えていると指摘、将来、「女強人(キャリアウーマン)」ということばを再び目にしないよう希望すると話しました。
蔡・総統は、「私の心には大きな期待がある。それは、専門分野における女性の優れた成績をわざと『モデル(模範、手本)』にしないこと。それは自由で当たり前の存在になること。そして、『女強人(キャリアウーマン)』という言葉がいつか新聞から消えること。「男強人(キャリアマン)」という文字が出ないようになること」と述べ、台湾における真の男女平等を切に願う気持ちを表明しました。
蔡・総統は、女性に対して勇気を持って挑み、性別の枠組みを打破するよう激励すると共に、すべての女性が自分の好きな自分に、そして特別な自分になれるよう願うと述べました。
蔡・総統のビデオメッセージ
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