台湾の半導体最大手で、半導体受託生産で世界トップの台湾積体電路(tsmc)は、今年、9000人の大規模な人材募集を予定しています。これは、業務の拡大と技術開発に必要な人材を確保するためです。
tsmcによりますと、台湾北部の新竹市、中部の台中市、南部の台南市にあるそれぞれの生産拠点で、いずれも新規の人材が必要だということです。電子、電機、オプトエレクトロニクス、機械、物理、材料、化学工学、化学、情報工学、情報管理、工程管理、財務・経理、労務管理、心理、人材管理、労働問題などの関連学科で学んだ修士、博士の新卒者、または関連業務の経験者を募集しているということです。
tsmcでは、今週から各大学で人材募集のための企業説明会を開催するほか、同時に面接も実施する予定です。これによって、3000人の獲得を目指しています。