台湾では肥満が深刻な問題となっている。衛生福利部(日本の厚労省に類似)国民健康署の「国民栄養健康状況変遷調査成果レポート」によると、台湾で19歳以上の成人の肥満率は22.5%に達し、およそ5人に1人が肥満である。台湾肥満医学会の楊宜青・理事長は、肥満は健康に悪影響を与えるほか、慢性呼吸器疾患、高血圧症、脳血管疾患、心臓病、腎臓病、ガン、腎臓病、糖尿病など8種類の疾患が発症するリスクが高まるため、健康的な食生活を送るよう呼びかけた。
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台湾では肥満が深刻な問題となっています。衛生福利部(日本の厚労省に類似)国民健康署が発表した「国民栄養健康状況変遷調査成果レポート」によりますと、台湾で19歳以上の成人の肥満率は、2005年から2008年までは17.9%でしたが、2016年から2019年までは22.5%に上昇し、およそ5人に1人が肥満という割合になっています。
台湾肥満医学会の楊宜青・理事長は、「過去3回の調査からも、台湾の肥満率が上昇している傾向が見られる」と話しました。
2016年から2019年まで、台湾で過体重と肥満の人口の割合は47.9%。男性が56.6%、女性が39.7%。
肥満は健康に悪影響を与えるほか、慢性呼吸器疾患、高血圧症、脳血管疾患など8種類の疾患になるリスクが高まります。特に糖尿病の発症リスクは、一般人の7倍に達しています。
台湾肥満医学会の楊宜青・理事長は、賢い食生活と適度な運動のほか、、毎日欠かさず体重を測り、過体重の問題があったら医者に行くようアドバイスしています。
(編集:曾輿婷/王淑卿)