春の花の季節到来。まだ桜を観に行っていない人は、今、嘉義の新たなスポットがおススメ。山に登らずとも、100本もの満開の八重桜を楽しむことができる。ピンクの花に包まれて、まるで日本にいるようなロマンチックな異国情緒を感じられる。嘉義県番路郷の山腹にあるお寺「半天岩紫雲寺」のそばにある私有地だが、庭のオーナーが作り出した桜並木を、故郷の美しい風景をより多くの人に鑑賞してもらいたいと無料で一般に開放している。ここの八重桜は今、満開で今週が見ごろだ。
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春の花の季節到来。今、台湾南部・嘉義県の新たなスポットが注目されています。
山を登らずとも、100本以上もの満開の八重桜を楽しむことができます。
100本以上の八重桜は遠くから眺めるとまるでピンク色の滝のよう。風に揺られて美しい姿を見せています。
道の上下に桜があるところでは、まるで花に包まれるような感覚に。
まるで日本にいるようなロマンチックな雰囲気です。
この素晴らしい桜鑑賞スポットは、嘉義県番路郷のお寺・紫雲寺そばにあり、嘉義市内から車でわずか20分で着きます。
訪れた市民・江さん
「たくさん集まって咲いているから、どう撮っても全部きれい。色もとっても鮮やか」
この桜並木はすべて林さんが植えたもの。
園芸が趣味の林さんは、故郷をもっときれいにしたいと、10数年前から植樹をはじめました。
しかしその過程は簡単なものではありませんでした。
庭のオーナー・林さん
「最初は150数本買ったとおもうけど、今残っているのは大体100本だけだ。今シーズンの花がこの十数年で最も咲いている」
満開の桜並木を林さんは一般に無料で開放していて、この美しい景色をもっと多くの人に楽しんでもらいたいとしています。
林さん
「人目につかない場所なのでお客さんは探し出せない。だから家族で考えてネットに写真をあげた。草花が好きな人、美しいものを鑑賞するのが好きな人にこの場所に来て鑑賞してもらいたいと思って。」
ここの八重桜は今週が見ごろです。
林さんが作り出してくれた美しい景色。訪れる人も、秩序を守り、美しい写真を残す一方、ごみは残っていません。
こうして次に訪れる人もピンク色の夢のような空間に浸ることができます。
(編集:中野理絵/王淑卿)