台湾北部・桃園市にある衛生福利部桃園病院(略称:部立桃園病院、部桃)の院内集団感染の拡大を受け、教育部が今月3日、高校以下の学校の第二学期の始業式を2月22日に延期すると発表した。旧正月の7連休明けの初日である17日に、台湾中部・台中市では第二学期の始まりに備えて、市内の公立、私立学校及び市立幼稚園386校を対象に、15日から21日まで、延べ1158人を動員してキャンパス内の消毒作業を実施している。21日までに、各学校への出入りが禁止となっている。
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台湾北部の病院における院内集団感染拡大を受け、教育部が今月3日、高校以下の学校の第二学期の始業式を2月22日に延期すると発表しました。旧正月の7連休明けの初日・17日に、台湾中部・台中市では第二学期に備えて、市内の公立、私立学校及び市立幼稚園386校を対象に、17日から21日まで、キャンパス内の消毒作業を実施しています。この間、各学校への出入りが禁止となっています。
台中市の盧秀燕・市長は、「学校が始まるまでの間を利用して、市内386校で全面的に消毒・清掃作業を行う」と説明しました。
台中市の楊振昇・教育局長は、「17日から21日までの間、各学校の施設開放が停止となっているから、市民のご協力をお願いする」と呼びかけました。
台中市環境保護局によりますと、消毒作業はおよそ延べ1200人で行われる予定です。各学校の入り口にもお知らせが貼ってあり、教師と生徒たちが安心できるよう、しばらくは学校に入らないようにと、市民の協力を呼びかけています。
(編集:曾輿婷/王淑卿)