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桃園市のチョコレート工場-巧克力共和國

  • 14 February, 2021
  • 王淑卿
桃園市のチョコレート工場-巧克力共和國
台湾北部の空の玄関口・台湾桃園国際空港の所在地・桃園市にもチョコレート工場がある。名前は「巧克力共和國(チョコレート共和国)」。ここは、チョコレート製品の著名なメーカー、「宏亞食品(ホンヤー・フーズ)」の工場でもある。オレンジのパッケージに白い文字で「乳加」と書かれたバータイプのチョコレート「77乳加巧克力」は、40年もの歴史のある、ロングセラー商品。乳加はヌガーの意味。ウエハースをチョコでコーティングしたお菓子「新貴派」も看板商品の一つ。写真は、「巧克力共和國」の外観。(写真:「巧克力共和國」のフェイスブックより)

チョコレート工場といえば、台湾北西部・苗栗にある「巧克力雲莊(Schokolake)」も非常に有名です。ここもカカオの生産から、研究開発、そして販売までを一貫して行う専門的なチョコレート専門工場です。

台湾では台湾南部・屏東県だけでなく、他のエリアにもチョコレート工場があるんです。そして苗栗より北、台湾北部の空の玄関口・台湾桃園国際空港の所在地・桃園市にもチョコレート工場があるんですよ。

桃園にあるチョコレート工場の名前は「巧克力共和國(チョコレート共和国)」。ここは、台湾のスーパーやコンビニで皆さんも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか、オレンジのパッケージに白い文字で「乳加」と書かれたバータイプのチョコレート「77乳加巧克力」や、ウエハースをチョコでコーティングしたお菓子「新貴派」などを作っている「宏亞食品(ホンヤー・フーズ)」の工場です。「77乳加巧克力」は、40年もの歴史のある、ロングセラー商品です。乳加はヌガーの意味です。

この「77乳加巧克力」というスティックタイプのチョコレートは、台湾の人たちが小さい頃からよく食べていたという、中にソフトキャラメルが挟んであるチョコレート菓子、そして「新貴派」といえば、お土産に日本に買って帰る人も多いのでご存知の方も多いのではないでしょうか。そんな馴染みのチョコレートがどのようにして生み出されたのか、そしてどのようにして作っているのかを見学することができますよ。

こちらは無料で参観できますが、時間が決まっています。毎日、午前11:40から、午後14:10から、午後15:40からの3回です。参加したい人は、5分前までに1階のロビーに集まれば参加できます。

また、デコレーションのDIY体験もできますよ。こちらも時間が決まっていて、午前10:30、11:30、午後13:30、14:30、15:30、16:30からとなっています。事前の予約は必要ありません。入館したら1階のお土産屋さんのカウンターで受付となります。DIY体験は1人280元(およそ1,000円)です。

この「巧克力共和國(チョコレート共和国)」では、昔からの馴染みのチョコレートが楽しめます。

「巧克力共和國(チョコレート共和国)」までのアクセスは、在来線台湾鉄道で「桃園」駅まで行き、駅前の「桃園バスターミナル」から157、5044、5053、5060のいずれかのバスに乗って、「梅花社區」バス停下車、「巧克力街(チョコレート街)」を通って15分ほど歩くと到着します。

ちなみに、この「巧克力共和國(チョコレート共和国)」は、F4のヴァネス・ウーなどが出演していたドラマ「愛上巧克力(邦題:ティアモ・チョコレート~甘い恋の作り方~)」のロケが行われた場所でもあるんですよ。

スイートな香りが漂う、台湾のチョコレート工場、ぜひ足を運んでみてくださいね。

(編集:中野理絵/王淑卿)

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