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蘇・行政院長:ワクチン約2000万回分調達済み

  • 12 February, 2021
  • 王淑卿
蘇・行政院長:ワクチン約2000万回分調達済み
行政院(内閣)の蘇貞昌・院長(=首相)が10日にフェイスブックで明らかにしたところによると、10日時点では、新型コロナウイルス感染症ワクチンの国際的共同購入枠組み(COVAX、ファシリティ)を通じてワクチンを476万回分購入したほか、イギリスの製薬企業、アストラゼネカ社と1000万回分、アメリカの製薬会社、モデルナとも505万回分調達する契約を結んだなど、ワクチンを約2000万回分確保したという。(写真:蘇貞昌・行政院長のフェイスブックより)

行政院(内閣)の蘇貞昌・院長(=首相)が10日にフェイスブックで明らかにしたところによりますと、10日時点では、新型コロナウイルス感染症ワクチンの国際的共同購入枠組み(COVAX、ファシリティ)を通じてワクチンを476万回分購入したほか、イギリスの製薬企業、アストラゼネカ社と1000万回分、アメリカの製薬会社、モデルナとも505万回分調達する契約を結びました。

そのほかに、国内のワクチンメーカーも研究・開発を着々と進めており、そのうち、高端疫苗生物製剤(メディゲン・ワクチン・バイオロジクス)と聯亜生技開発(UBIアジア)二社は、第Ⅱ相試験(フェーズⅡ)の臨床試験(治験)の段階に入ったということです。

蘇・行政院長は、「ワクチンの研究開発と調達は常に進めている。政府は交渉の内容をすべて公表することが出来ないが、国民の健康確保のために常に努力している。適切な時期に成果を公表する」と述べました。

世界でワクチンの争奪戦が激化している中、台湾内部では、台湾はワクチンを入手するのが困難だろうと疑問の声が上がっています。蘇貞昌・行政院長は、みなの疑念を晴らすため、10日特にフェイスブックでワクチン調達の進ちょく状況を公表しました。

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