衛生福利部食品薬物管理署は、日本の小林化工のビタミンB群が安定性試験の基準を満たしていなかったとして、4ロット、合わせて90万個を回収すると発表しました。市場に出回っている製品は直ちに販売を停止し、回収しなければなりません。回収の期限は3月2日です。
この製品は、主に薬局で販売され、ビタミンB欠乏症の治療に使われています。しかし、最近、日本の本社が定期検査の結果、この製品が安定性試験の基準を満たしておらず、有効成分が時間と共に減少すると共に、時間が経つと不純物が発生することを発見したため、台湾の代理店に自主的に通知し、回収するよう求めたものです。
食品薬物管理署によりますと、規定に基づいて回収が行われなかった場合、薬事法に基づいて台湾元20万元から500万元(日本円およそ75万円から1880万円)の罰金が科されます。消費者が、回収の対象となるロットの製品を購入していた場合、購入した薬局で問題のない製品と交換することができます。