台湾では5日、台湾での感染が確認された、いわゆる「域内感染者」が新たに1人見つかりました。5日に発表された新規感染者は、台湾北部・桃園市にある衛生福利部桃園病院(部立桃園病院)のクラスター(集団感染者)の一人である、感染者番号839の20代の女性看護師の同居家族、感染者番号924の40代の女性です。
924例目は、839例目の濃厚接触者として1月12日から隔離され、2月4日に隔離期間が満了し、ウイルス検査を受け、5日に感染が確認されました。台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」の陳時中・指揮官は、92例目は1月12日に隔離されたため、市中への影響が低いとしています。なお、5日時点では部立桃園病院の集団感染者は、20人に増えました。