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桃園病院感染再拡大か、対策本部:この数日が鍵

  • 26 January, 2021
  • 曾輿婷
桃園病院感染再拡大か、対策本部:この数日が鍵
台湾の新型コロナウイルス対策本部、中央感染状況指揮センターが26日、台湾北部・桃園市にある「衛生福利部桃園病院(略称:部立桃園病院)」の集団感染を受け、隔離対象者が3262人に拡大したと発表した。 指揮センターの指揮官を兼務する、衛生福利部(日本の厚労省に類似)の陳時中・部長(=大臣)によると、隔離対象者3262人のうち、退院した患者は1048人、人数は先日と変わらない。まだ連絡がついていない1人を除いて、全員把握済みという。

台湾の新型コロナウイルス対策本部、中央感染状況指揮センターが26日、台湾北部・桃園市にある「衛生福利部桃園病院(略称:部立桃園病院)」の集団感染を受け、隔離対象者が3262人に拡大したと発表した。そのうち病院関係者が476人、コミュニティが305人、退院・転院の患者が2481人。今後はさらに増加すると予測されている。

指揮センターの指揮官を兼務する、衛生福利部(日本の厚労省に類似)の陳時中・部長(=大臣)によると、隔離対象者3262人のうち、退院した患者は1048人、人数は先日と変わらない。まだ連絡がついていない1人を除いて、全員把握済みという。

なお、指揮センターは部立桃園病院で感染が確認された、889例目と890例目の感染経路を追って、接触者195人にウイルス検査を実施した結果、全員陰性だった。同病院11階の介護施設「護理之家」の利用者と従業員99人のうち、25日に休みを取った1人を除いて、98人は陰性だった。残りの1人も今日ウイルス検査を受けたという。

衛生福利部桃園病院で発生した集団感染は26日まで、15人の感染が確認され、4世帯が影響を受けている。そのうち、889例目と890例目の感染源はまだ不明。陳時中・部長は、先ごろ、2月4日まで油断してはいけないと警告を発したが、25日には「この数日が鍵」と改めた。

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台湾の新型コロナウイルス対策本部、中央感染状況指揮センターが26日、台湾北部・桃園市にある「衛生福利部桃園病院(略称:部立桃園病院)」の集団感染を受け、隔離対象者が3262人に拡大したと発表しました。そのうち、病院関係者が476人、同地域の隔離者が305人、退院・転院の患者が2481人。今後、隔離対象者がさらに増加し、5000人にのぼると予測されています。

衛生福利部桃園病院では26日まで、15人の感染が確認され、4世帯が影響を受けています。そのうち、889例目と890例目の夫婦2人の感染源はまだ分りません。

指揮センターは2人が病院での接触者195人にウイルス検査を実施した結果、全員陰性反応でした。指揮センターは2人の活動範囲と場所を公開し、同じ時間帯にそららの場所を訪れた人に自主健康管理をするよう呼びかけています。

陳時中・部長は、先ごろ、2月4日まで油断してはいけないと警告を発しましたが、25日には「この数日が鍵だ」と改めました。

陳時中・部長は、それについて「2月4日という日付は、桃園病院初の感染者・838例目の状況を見て判断したもの。感染源不明の889例目となると、みなはさらに警戒を高めるべきだと思う。いつまで気を引き締めるのかは、ここ数日のウイルス検査の結果や新規感染者の状況を見てから判断する」と説明しました。

台湾では26日、新たにメキシコからの域外感染者が1人増え、累計感染者数が890人となりました。

陳時中・部長は、在宅隔離について、1人1室で、独立したバスとトイレのあることが原則だとし、困難があった場合、指揮センターは防疫ホテルや集中隔離施設を提供する。ただし、家族全員が隔離対象なら、この制限の対象外と明らかにしました。桃園病院の集団感染を受け、指揮センターが24日から隔離対象者の拡大を実施したため、防疫ホットラインの1922には、わずか一日で1万2000通以上の電話が殺到したということです。

(編集:曽輿婷/王淑卿)

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