内政部の最新統計によりますと、台湾で戸籍を設けている人の数は、去年2020年末に2356万1236人で、前の年より4万1885人減少しました。台湾の人口が減少したのは初めてです。
人口減少は、出生率の低下によって自然増加が減少したこと、新型コロナウイルスの影響が続き、海外から台湾に入る人が大幅に減り、社会増加が減少したことが原因となっています。うち、自然増加は前の年に比べて7907人減少でした。また、社会増加は3万3978人減少でした。
内政部によりますと、台湾の人口は1989年末に2000万人を超え、2015万6600人に達しました。2008年末には2300万人を超え、2303万7000人となりました。そして、2019年末には2360万3100人で過去最高に達しました。しかし、2020年末は、2017年末並みの人口に減少してました。