交通部觀光局によりますと、昨年2020年に海外から台湾を訪れた旅行者は、わずか延べ137万5000万人でした。これまでの最多だった2019年の1186万人から、88.41%減少でした。世界での新型コロナウイルス感染拡大のため、海外からの台湾への渡航が制限されたためです。
中国大陸で感染拡大が始まった1月はまだ大きな影響はありませんでしたが、それ以降はいずれの月も、前の年の同じ月に比べて1割程度にとどまっています。少数のビジネス客などの渡航がありましたが、観光客はほぼゼロとなっています。
一方、台湾から海外を訪れた人も大幅に減少し、2019年は1710万人でしたが、2020年は86.3%減少し、234万人にとどまりました。