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高雄ライトレール大南環区間開通、2月末まで「全区間無料」

  • 17 January, 2021
  • 王淑卿
高雄ライトレール大南環区間開通、2月末まで「全区間無料」
写真: 12日に開業した高雄ライトレール大南環区間は、高雄市の鼓山区、塩埕区、前鎮区、苓雅区の四つの行政区を結んだ。C32(凱旋公園駅、写真)からC1(籬仔内駅)とC14(哈瑪星駅)を経由してC17(鼓山区公所駅)までとなる。(写真:CNA)

高雄ライトレールの「大南環区間」が12日に開通しました。高雄ライトレールは、台湾の在来線・台湾鉄道の元貨物線である、高雄臨港線を路面電車化されたものです。高雄市を一周する全長22.1キロメートルの環状線として建設される予定です。

建設工事はいくつかの段階に分けて進められています。第一段階の全区間開業は、2017年9月に実現しました。第二段階は、台湾鉄道縦貫線の屏東線の地下化工事の完了を待って今年2021年に開業する予定となっています。

そのうち、C32(凱旋公園駅)からC1(籬仔内駅)を経由してC17(鼓山区公所駅)までの「大南環区間」は、12日午後4時に開業しました。開業後、営業キロは、12.8キロメートルになり、駅数も14駅から23駅に増えました。2月28日まで全区間23駅、すべて乗車無料です。2月28日以降、全区間単一乗車料金となります。紙製の乗車券なら、台湾元30元(約日本円110円)、交通系IC乗車券利用の場合、台湾元10元(約日本円37円)です。将来延伸計画が実現すれば、乗車料金の再検討が行われるということです。

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