台湾は16日から強い寒気団の影響を受けます。この影響は18日まで続くということです。今年の冬、台湾が寒波に見舞われた回数は例年より多いようです。中央気象局の発表によりますと、今年の1月上旬、台湾各地で相次いで低温が観測されています。台北気象観測ステーションを例にとって見ますと、今年1月上旬の平均気温は、13.85℃。これより寒かったのは、2011年です。
台南と高雄の1月上旬の平均気温が今年同期より低かった年は、1986年、すなわち35年前のことでした。離島の澎湖では、1月上旬の平均気温が今年より低かったのは、66年前の1955年のことでした。
今年1月上旬、台湾の多くの都市の人たちは、久々の寒さを感じましたが、この寒さのおかげで雪も楽しみました。