アメリカの連邦議会がアメリカ東部時間7日に民主党のバイデン(Joseph R. Biden Jr.)次期大統領とカマラ・ハリス(Kamala Harris)次期副大統領の当選確定を発表しました。
総統府の張惇涵・報道官は7日夜、ニュースリリースを発表し、蔡英文・総統は、政府と人民を代表して、バイデン(Joseph R. Biden Jr.)氏が次期大統領に、カマラ・ハリス(Kamala Harris)氏が次期副大統領に当選したことを心から祝意を送ると述べました。
蔡・総統はまた、将来、アメリカ政府は、バイデン次期大統領リードの下、各種の政策が順調に進められるよう期待を示すと共に、国家の発展と国運の隆昌、そして台米関係のさらなる深化をも願いました。
張惇涵・報道官によりますと、アメリカは台湾の重要な盟友であり、自由と民主主義などの共通の価値観を共有する堅実なパートナーでもあります。近年、台湾とアメリカが共に努力した結果、政治、経済、安全保障などの分野におけるパートナーシップがさらに深まっています。
蔡・総統は、トランプ大統領がリードしているアメリカ政府にも謝意を表明、台湾とアメリカとの関係促進に与えている支持、および各分野における台湾へのサポートに感謝していると述べました。
張惇涵・報道官は、これまでの良好な基礎の下、台湾は今後もアメリカの新政権と協力関係を強化し、双方の人民の福祉の増進、地域の平和と安定、繁栄と発展のために努力していくとしています。