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2020年台湾の国会を代表する字は「豚」=公民監督国会連盟

  • 29 December, 2020
  • 曾輿婷
2020年台湾の国会を代表する字は「豚」=公民監督国会連盟
「公民監督国会連盟」が28日、WEBアンケート「2020年の立法院を代表する漢字と2020年立法院に関する10大ニュース」の投票結果を発表した。2020年立法院に関する10大ニュースのトップは、「立法院の集団収賄事件、立法委員6人が検察署へ連行」。今年の立法院を代表する漢字は、「豬(豚)」、21%の回答者はこの文字を選んだ。(写真:CNA)

「公民監督国会連盟」が28日、WEBアンケート「2020年の立法院を代表する漢字と2020年立法院に関する10大ニュース」の投票結果を発表した。2020年立法院に関する10大ニュースのトップは、「立法院の集団収賄事件、立法委員6人が検察署へ連行」。今年の立法院を代表する漢字は、「豬(豚)」、21%の回答者はこの文字を選んだ。台湾人が豚や牛の赤身を増やす飼料添加物・ラクトパミン使用の米産豚肉と食の安全に関心を寄せていることが見られる。なお、「公民監督国会連盟」は、国会を監督、その評価報告を行い、不適任な立法委員を淘汰、国会の改善を図ることを目標に結成された民間団体。

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2020年に最も印象に残っているニュースはなんですか?台湾の国会の監督を目標とする民間組織、「公民監督国会連盟」が28日、WEBアンケート「2020年の立法院を代表する漢字と2020年立法院に関する10大ニュース」の投票結果を発表しました。

立法院に関する10大ニュースの1位は、「立法院の集団収賄事件」、2位は与野党の立法委員が議場で豚の内臓を投げ合ったこと、3位は、8/30から9/5の間、台湾を訪問したチェコのミロシュ・ビストルジル上院議長が立法院で演説を行った際、標準中国語で「私は台湾人である」と発言したことです。

「公民監督国会連盟」の張宏林・執行長は、「国会が正常なら、国家も正常だ。この10大ニュースを通して、国民が立法院について気になることがわかる。残念ながら、1位は立法委員の収賄事件だ。この事件が大きな注目を集めていることが見られる」と説明しました。

また、2020年の台湾の世相を現す漢字について、候補となる漢字は全部で12文字。台湾の「台」、「救済、苦境を打ち破る」を意味する「紓」、「持ちこたえる」を意味する「撐」、透明の「透」、「腥」などがあります。そのうち、豚を意味する「豬」が21%の得票率でトップに選ばれました。

10大ニュースのうち、2位の「与野党の立法委員が豚の内臓を投げ合ったこと」と、7位の「豚や牛の赤身を増やす飼料添加物・ラクトパミン使用のアメリカ産豚肉輸入解禁」も、「豚」と関係しています。2020年、台湾人はラクトパミンが残留するアメリカ産豚肉と食の安全に関心を寄せていることが見られるということです。

(編集:曽輿婷/王淑卿)

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