中央気象局が25日に発表したところによりますと、これからの5日間、北東から吹いてくる季節風と前線の影響で気温が下がります。30日になって今年冬に入って初めての寒波が襲来します。台湾北部の気温は8℃から9℃に下がり、年末年始の連休に影響を及ぼすということです。
中央気象局の林定宜・気象予報士は、「30日に新たな前線が通過した後、寒気団が南下し、気温が下がり始める。夜には10℃まで下がる可能性がある。翌日31日は、台湾北部の桃園、新竹、苗栗は8℃から11℃、同じ北部の基隆市、台北市、新北市は9℃から10℃、中部は10℃から17℃、南部は11℃から19℃、東部は12℃から15℃まで下がる可能性がある。このような天気は2~3日続く」と説明しました。
30日にやってくる寒波は、台湾北部と北東部にしか雨をもたらさず、年明けになりますと、雨が少なくなり、ところにより雨という天気になります。しかし、遮るもののない沿岸部などでは、気温がさらに2℃~3℃下がるので、中央気象局は、初日の出を迎えるイベントに参加する場合、ちゃんと防寒措置を講じるよう呼びかけています。