外交部が18日、「台湾・アメリカ科学と技術協力協定」の調印を発表するティーパーティーを行いました。外交部の呉釗燮・部長、科技部の呉政忠・部長、経済部の陳正祺・政務次長、アメリカンの対台湾窓口機関、アメリカ在台協会台北事務所のクリステンセン・所長ら両国の政府要人が出席しました。
台湾とアメリカは、科学技術面における協力関係を強化するため、アメリカ東部時間12月14日午後(台湾時間12月15日午前)、「台湾・アメリカ科学と技術協力協定」のリモート調印式を行いました。台湾の駐米大使に相当する、蕭美琴・駐米代表とアメリカ在台協会(AIT)のイングリッド・ラーソン(Ingrid Larson)執行理事はそれぞれ台湾とアメリカを代表して署名しました。18日に行われたのは、この協定の調印を発表するティーパーティーです。
アメリカ在台湾協会台北事務所のクリステンセン・所長はあいさつの中で、「これは『台湾アメリカ経済繁栄パートナーシップ対話』が行われた後の重要な成果だ。この協定は台湾とアメリカとの間の相互信頼関係を象徴している」と指摘、「台湾とアメリカは真の友、共に真の進展に向けてまい進している」と述べました。
呉釗燮・外交部長はあいさつの中で、「この協定は、11月20日に行われた『台湾アメリカ経済繁栄パートナーシップ対話』終了後、あげられた初めての成果だ。当時、アメリカのクラック国務次官が会議の中で、締結を提案、関連機関の積極的な話し合いにより、一ヶ月足らずの間に順調に実現した。これは高度な相互信頼関係と緊密なパートナーシップの現れだ」と喜びました。