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機体に「台湾」、中華航空貨物機の新塗装お披露目

  • 16 December, 2020
  • 中野理繪
機体に「台湾」、中華航空貨物機の新塗装お披露目
中華航空(チャイナエアライン)が購入したボーイング777型貨物機の新たな塗装がお披露目。「CARGO」の「C」の中に「台湾」が隠れている。(写真:CNA)

台湾の航空大手、中華航空(チャイナエアライン)が購入したボーイング777F貨物機の新たな塗装が先ごろ、お披露目された。新たなデザインは、貨物機を示す英語の「CARGO」の文字の「C」の部分に台湾の形が隠れており、台湾のイラストを機体に載せたチャイナエアラインの貨物機が世界に向かって飛びたつ。このデザインには多くの市民から好評を得ているが、中には新たな貨物機の台湾は小さくて見えにくく、前のデザインが好きだという人もいるようだ。

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(ロゴのこれは何ですか?)「台湾ですか?」「台湾ね」

台湾の大手航空会社、中華航空(チャイナエアライン)が購入したボーイング777型貨物機の新たな塗装が先ごろ、お披露目されました。新たなデザインは、シンプルでさわやかなスタイルに加え、貨物機を示す英語の「CARGO」の文字の「C」の部分に“台湾”の形が隠れています。

市民の感想は、

「いいですね。シンプルでパワフル」

「わかりにくいわ。梅の花が見えて、チャイナエアラインかなと…。」

以前のチャイナエアラインの貨物機は、やや大きめの“cargo”の文字の横に、“CHINA AIRLINE”の文字がありました。新たな塗装は、“cargo”の“C”の文字の中に台湾が隠れており、“CHINA AIRLINE”の文字は小さくなり機体の後方に移しました。

今年は新型コロナウイルスの影響で世界的に航空業界は苦しい状況ですが、チャイナエアラインは旅客機を貨物機に改装したため、世界でも数少ない黒字経営の航空会社となりました。現在、最初のボーイング777型貨物機の整備と検査が完了し、これから主にアジアや北米などへ飛ばすこととなります。

新たな貨物機を導入したことで、チャイナエアラインの株価は上昇し、前場ではストップ高の12.1台湾元まで上がりました。

チャイナエアラインは合計6機のボーイング777型貨物機を購入しており、2023年までに引き渡しが完了する計画です。

現在、新たな塗装は新しい貨物機のみに施され、その他の機体はまだ検討中とのことで、市民も“台湾”を印象付けるチャイナエアラインの旅客機に乗るのには、まだ待つしかないと思っています。

(編集:中野理絵/王淑卿)

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