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台湾、小都市でのディープな旅で魅力を発信

  • 09 December, 2020
  • 中野理繪
台湾、小都市でのディープな旅で魅力を発信
交通部観光局は来年も「スモールタウンの代表」30か所を選出。2019年からの3年間で選ばれた100のスモールタウンの代表とともに観光ナショナルチームを作り出し、台湾の観光を世界に売り出していく計画だ。(写真:CNA)

交通部観光局は昨年(2019年)を「小鎮漫遊年(スモールタウン・トラベルイヤー)」と定め、台湾のスモールタウン(小都市)の代表を30ヶ所とスローライフを楽しめる客家人(台湾の二番目に大きいエスニックグループ)の村落10ヶ所を初めて選出し、この40ヶ所への旅を推薦。また、「台湾脊梁山脈トラベルイヤー」である今年は、交通部の林佳龍・部長推進の下、交通部観光局はまた「スモールタウンの代表2.0」を打ち出し、山間部にある小都市20ヶ所を含む「スモールタウンの代表」30ヶ所を選出し、その観光資源のアピールに力を入れてきた。そして交通部は、「サイクリング・トラベルイヤー」である来年(2021年)を迎えるにあたり、さらに「スモールタウンの代表3.0」を打ち出してこれらの地方都市へのディープな旅行をアピールしようとしている。来年の実施目標となる、「スモールタウンの代表3.0」に選ばれたスモールタウンのリストは4日に発表され、同日行われた認証マークの授与式には林佳龍・交通部長も出席。林・部長は、この三年に選ばれたスモールタウンで台湾観光の「ナショナルチーム」を組織し、台湾を世界に売り出していくと意気込んだ。

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交通部観光局が昨年(2019年)を「小鎮漫遊年(スモールタウン・トラベルイヤー)」と定め、台湾のスモールタウン(小都市)の代表30ヶ所とスローライフを楽しめる台湾の二番目に大きいエスニックグループ・客家人の村落10ヶ所を初めて選出し、この40ヶ所への旅を薦めてきました。

「台湾脊梁山脈トラベルイヤー」である今年は、交通部の林佳龍・部長推進の下、交通部観光局はまた、「スモールタウンの代表2.0」を打ち出し、山間部にある小都市20ヶ所を含む「スモールタウンの代表」30ヶ所を選出。その観光資源のアピールに力を入れてきました。

そして交通部は、「サイクリング・トラベルイヤー」である来年(2021年)を迎えるにあたり、さらに「スモールタウンの代表3.0」を打ち出してこれらの地方都市へのディープな旅行をアピールしようとしています。

「スモールタウン3.0」に選ばれた小都市への認証マークの授与式が4日に行われ、林佳龍・交通部長も出席。林・通部長は、この三年に選ばれたスモールタウンで台湾観光の「ナショナルチーム」を組織し、台湾を世界に売り出していくと意気込みました。

会場にはサンドアーティストのマリオ氏も駆けつけ、台湾の様々な小さな町の多様な風景を描き出しました。

交通部の林佳龍・部長は祝辞の中で、「台湾は防疫成功国で、全世界が見ている。まだ国境が開放されていないこのゴールデンタイムを利用して、さらにブランドを磨き、観光大国へと前進する」と強調。昨年、「全国観光発展会議」の招集、「2030年観光政策白書」の制定、そして観光局の観光署格上げといった、「観光の3本の矢」を放った後、今年はさらに「三観」を打ち出し、13の国家風景区、および100の小さな町とを結び付け、台湾の観光ナショナルチームを作り出したいとしています。

交通部の林佳龍・部長

「私が打ち出している「3本の矢」のほかに、「三観」も打ち出す。これは「観光立国」、「観光の主流化」、そして「観光エリア産業連盟」だ。これは素晴らしいナショナルチームとなり、それぞれがなくてはならない存在になる。だから我々は厳選してきた。本来は1年だけだったが、3年に延ばし、100の小さな町を選び出した。我々はさらにこれから3年の計画を立て、さらに多くの資源を投入する。そしてこの100の小さな町も私たちの未来の観光エリア計画に合わせて一つの商品として世界に売り込まれる。」

林佳龍・部長は、100の伝統的な小さな町のうち、36ヶ所は鉄道が通過している。64の町がサイクリングロードが魅力的で、26の町が海沿い、23の町が山間部にあり、さらに13の町が原住民族の集落、12の町が客家の村と、それぞれの町に独自のDNAがあり、その輝かしい特色とセールスポイントがある。来年のトラベルイヤーのテーマ「自行車旅遊年(サイクリング・トラベル・イヤー)」と組み合わせ、自転車でも鉄道でもあるいは島をまたいだ旅でも、コロナ後の国際トラベル商機を生み出すことができるよう期待を示しました。

(編集:中野理絵/王淑卿)

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