台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」が30日に発表したところによりますと、インドネシアでは新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化していることを受け、台湾内部の安全を守り、インドネシアからやってきた労働者による新型コロナウイルスの持ち込みを水際で防ぐため、12月4日から12月17日まで、インドネシア人労働者の受け入れを暫時停止します。そして現地の感染状況を見て、12月18日から毎週入国するインドネシア人労働者の半数の受け入れを再開するかどうかを決めます。
その後、制限策をさらに厳しくするか、或いはこれまで通りにインドネシア人労働者を受け入れるかは、インドネシアにおける新型コロナウイルスの感染状況によって決められるということです。
30日時点では、台湾で確認された新型コロナウイルス感染者のうち、583人は海外で感染したものです。そのうち、107人は外国人労働者です。