紅葉の季節にあたり、台湾中部、南投県の景勝地、杉林渓では、園内にある4000本のもみじと楓の木の葉が赤色に染められ、行楽客が押し寄せています。
行楽客は、「マスコミでも報道されるし、友達も来ていたから、遊びに来た。美しいもみじが見られて嬉しい」と述べました。
杉林渓は、標高1600メートルから1800メートルの間に位置しています。園内ではもみじを3000本、かえでを800本栽培しており、毎年の10月下旬から11月にかけて紅葉の季節を迎えます。
他には、800本のメタセコイヤが11月初旬から緑色から黄金色に変わります。一面の紅葉の中に混ざって、美しい紅葉の絶景となりました。
杉林渓自然教育センターの江華章・館長は、「杉林渓は標高1600メートルのところにあるから、まだ寒気団が襲来していないものの、昼夜の寒暖差の影響で、木の葉っぱがみんな赤く染められた」と説明しました。
杉林渓自然教育センターによりますと、杉林渓は、今この時期台湾で最も美しい紅葉スポットだと言えます。紅葉の最も美しい時期はあと10日間ぐらいだということです。
(編集:曽輿婷/王淑卿)