APEC(アジア太平洋経済協力)の首脳会議は20日、オンライン方式で開催されました。台湾からは、蔡英文・総統の特使として、台湾積体電路(tsmc)創業者の張忠謀氏が参加しました。
張忠謀氏はこの会議での3分間の談話の中で、新型コロナウイルス感染対策での台湾の成果を語ると共に、感染抑制でデジタル技術が重要な役割を発揮することは間違いないことであり、人工知能(AI)もその一環だと指摘しました。また、世界には現在、完璧なデジタル技術のサプライチェーンを持ち、国際的な競争力を持つ経済体は存在しておらず、台湾は世界のサプライチェーンの中での非常に重要な一部になっており、それには半導体の製造設備、設計、製造から組み立てまでが含まれると指摘しました。