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高雄ライトレール工事再開、憂慮エリアの最適化図る

  • 11 November, 2020
  • 中野理繪
高雄ライトレール工事再開、憂慮エリアの最適化図る
高雄市の陳其邁・市長は、住民争議により2年工事が停止している高雄ライトレールの第二期工事をすぐに再開すると宣言した。市民が憂慮している区間のさらなる最適化を進めると強調。しかし一部の住民はいまだ工事再開に激しく反対をしている。(写真:CNA)

高雄市の陳其邁・市長は先ごろ、工事予定区間の一部の沿線住民の憂慮から争議となり工事が2年停止してる高雄ライトレール第二期工事について、すぐに再開すると宣言した。高雄市は、現在すでに騒音問題や41の道路の最適化した動態シミュレーションが完成しており、交通渋滞問題も心配はない。状況を見て、ライトレールの軌道を再び縮小し、車道幅を広げ、車両が生み出す騒音も問題のない範囲であると強調した。しかし、一部の市民はまだ工事再開に激しく反対をしている。

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高雄市の陳其邁・市長は先ごろ、工事予定区間の一部の沿線住民の憂慮から争議となり、長く工事が停止している高雄ライトレール第二期工事について、すぐに再開すると宣言しました。

高雄市の陳其邁・市長:「高雄ライトレールの工事をすぐに再開する」

高雄市は、市民が懸念している区間において、現在すでに騒音問題や41の道路の最適化した動態シミュレーションが完成しており、交通渋滞問題も心配はない。状況を見て、ライトレールの軌道を再び縮小し、車道幅を広げ、車両が生み出す騒音も問題のない範囲であると強調しました。

高雄市の林欽榮(りん・きんえい)副市長:「10.8メートルの道幅の使用権利を、駅部分は9.6メートルに、それ以外は9メートルに圧縮する」

市民調査によると沿線住民は工事再開について7割が支持をしているものの、一部の市民が激しく反対をしています。

大順路沿いの住民、涂さん:「どうして他のエリアは地下化できるのにここはダメなのか。高雄北部の発展を苦しめたいのか。大順路の交通を苦しめたいのか。」

美術館路沿いの住民、黃さん:「この通り沿いの人口はこんなに多い。交通はこのように渋滞だ。なぜここだけライトレールなんだ」

国民党所属の黃紹庭・高雄市議員:「市民は、救済救護や走行の安全、交通渋滞といったことに対し疑問と心配を抱えている。しかし市民の心の中には疑問が膨れている。」

工事再開はすでに決定していますが、市民の憂慮をいかにして解決するか、高雄市は納得する改善案を出す必要があります。

(編集:中野理絵/王淑卿)

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