APEC(アジア太平洋経済協力)の事務局はこのほど、台湾は今年、合わせて150万米ドルをAPEC経済技術協力計画に寄付したと発表しました。その内容としては、地域経済統合、持続可能な経済成長の促進などが含まれており、寄付の金額は昨年の75万米ドルに比べて2倍に増えています。
この他、台湾は今年、APECのヒューマン・セキュリティー・サブファンドに100万米ドルを寄付しています。このサブファンドは、2003年にSARSの感染が拡大した際、健康の安全がアジア太平洋経済にとって重要だとの認識から開設されたものです。また、デジタル・イノベーション、海洋廃棄物計画、政策支援チームなどにも寄付しています。