行政院農業委員会動植物防疫検疫局は、日本で鳥インフルエンザ感染が発生したことを受けて、日本からの生きた家禽や卵の輸入を禁止すると発表しました。
これは、日本の香川県の養鶏場で、感染力が強い高病原性(H5亜型)の鳥インフルエンザ感染が発生したしたことを受けた措置です。
動植物防疫検疫局の統計によると、2018年からこれまで、台湾は日本から卵をおよそ266トン、家禽類を816羽、糞肥料2925トンを輸入しています。
動植物防疫検疫局は、日本以外にもこのところイギリス、オランダ、韓国などで鳥インフルエンザの感染が発生しており、渡り鳥が飛来する冬が近づいていることから、台湾の家禽の養殖業者に対して、感染防止措置を強化するよう呼びかけています。