在来線、台湾鉄道の礁渓駅(台湾北東部・宜蘭県)と伊豆箱根鉄道の伊豆長岡駅、そして台湾鉄道の万華駅(台湾北部・台北市)と、日本の近江鉄道の多賀大社前駅が4日、姉妹駅を締結し、それぞれ同日午前10時30分に礁渓駅と、午後3時に万華駅でセレモニーが行われました。
台湾鉄道宜蘭運務段の謝清田・段長は、「礁渓駅と伊豆箱根鉄道の伊豆長岡駅は、同じ天然温泉で知られ、現地の観光の中心となる駅だ」と、姉妹駅を締結した経緯について説明しました。
在来線、台湾鉄道と日本の西武鉄道が2015年に友好協定を結んでから、観光の促進に手を組んでいます。
台湾北東部、宜蘭県礁渓にある、別名「抹茶山」の「三角崙山」が、日本人の写真家・小林賢伍の写真を通して、日本人の人気観光スポットとなったように、新型コロナウイルス感染症収束後の観光ブームを狙い、温泉文化という繋がりを持つ、台湾鉄道の礁渓駅と伊豆箱根鉄道の伊豆長岡駅、そして史跡と宗教建築のある、台湾鉄道の万華駅と近江鉄道の多賀大社前駅が姉妹関係を締結しました。似通った文化や特色を通して、双方はこれからさらに交流を深め、互いの文化と魅力をアピールしていくということです。
(編集:曽輿婷/王淑卿)