アメリカの大統領選挙の結果が台湾時間4日午前にも明らかになる見通しです。台湾がトランプ大統領の勝利を推測しているとのうわさが広がっています。これについて、呉釗燮・外交部長が2日に「これは、ただの間違った先入観だ」と指摘し、「外交部はこれまで数十年の伝統を守り、民主党と共和党と平行的に交流する。トランプ氏とバイデン氏のどちらが当選しても、台湾はアメリカとの良好な関係を引き続き維持する」と説明しました。
呉釗燮・外交部長は、「外交部の数十年以来の伝統は、共和党と民主党と平行的に交流すること。双方とも良い関係を維持している」と話しました。
呉・部長はアメリカの国会を例に説明し、台湾の関連法案はすべて大多数のの国会議員の支持を得ており、または異議なしに通過された。つまり台湾はアメリカで政党の枠を超えた支持を得ていると説明しました。
呉釗燮・部長によりますと、トランプ大統領が再選されたら、台湾はトランプ政権とこれまでの友好関係を維持します。政権が変わった場合、引き継ぎ期間が生じます。台湾の国家安全機関はこの間、台湾海峡両岸の情勢の動きを注視するということです。
(編集:曽輿婷/王淑卿)