11月初めに行われるアメリカの大統領選挙と閉会したばかりの中国共産党の「党中央委員会第5回全体会議(略称:5中全会)」が台湾にもたらす影響に鑑み、蔡英文・総統は31日午前、国家安全会議ハイレベル会合を開きました。
席上、蔡・総統は、中国による軍事的な脅威と地域の安全保障、台湾とアメリカの関係、台湾と中国大陸の関係、国内の政治、経済情勢の安定、今後の経済発展の方向性などの5項目について指示を行いました。蔡・総統はまた、政府には各種の状況に対応する自信と能力があるとし、国民に対して安心してくださいと呼びかけました。