台湾東部・台東県池上郷の「台東県池上郷文化芸術協会」と「台湾好基金会(Lovely Taiwan)」の共催による台東県の毎年秋の恒例行事「20200池上秋收稻穗藝術節(池上秋の収穫芸術祭)」が今年12年目を迎える。今年は蔡英文・総統も初めて会場を訪れ、地元の関係者とともに一足先に素晴らしい演出を楽しむとともに、市民の防疫成果に立ち会った。
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台湾東部・台東県の池上で毎年秋に行われる「池上秋の収穫芸術祭」が今年も開催されました。この「池上秋の収穫芸術祭」は世界で唯一の「天、地、人」が一体となる自然劇場。その名は国内外にも知れ渡っています。
今年はイベントの前日23日に蔡英文・総統も地元の関係者とともに会場を訪れ、市民から熱い歓迎を受けました。
12年目となる今年の「池上秋の収穫芸術祭」は、プユマ族出身の歌手・サンプイがオープニングアクトを務め、ソウルフルな歌声が広い稲穂の波の美しい風景に響き渡り、多くの人を感動させました。
台東県知本出身のサンプイは笑顔で、自身が台東の代表グループとして池上秋の収穫芸術祭の演出に招かれてとてもうれしいと語りました。
「地元出身として、秋の収穫芸術祭に来られたことをとてもうれしく思います。私はこの土地で、私とともに育ったこの土地で、私が作った曲を歌います。」
蔡英文・総統は、この後も公務があったため、サンプイの曲を数曲聞き終えた後、会場を離れましたが、司会者の曾寶儀氏が池上のチャンピオン米を紹介した際には、蔡・総統は親指を立てて“いいね”のサインを送り、池上への称賛を現しました。
今年の「池上秋の収穫芸術祭」はサンプイのほか、盧廣仲、張震嶽、艾怡良、A-Lin、茄子蛋が、大自然の舞台で素晴らしい歌声を披露。音楽で天と地に感謝をし、訪れたすべての人も共にこの土地の美しさを感じていました。
(編集:中野理絵/王淑卿)