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台湾CAチャリティカレンダー、お祭り気分満載

  • 15 October, 2020
  • 曾輿婷
台湾CAチャリティカレンダー、お祭り気分満載
エバー航空のキャビンアテンダントが発案した「キャビンアテンダント・チャリティカレンダー」の発売は、今年で10年目を迎えた。今年は、キャビンアテンダント28人が集まり、初めて台湾南部、雲林県の北港朝天宮で撮影した。

エバー航空のキャビンアテンダントが発案した「キャビンアテンダント・チャリティカレンダー」の発売は、今年で10年目を迎えました。今年は、初めて台湾南部、雲林県の北港朝天宮で撮影されました。

キャビンアテンダント28人が集まり、獅子舞、お祭りの時、太鼓や踊りによる伝統的なパフォーマンス「陣頭」、地蔵菩薩の護衛「官将首」など台湾のお祭りの要素を取り入れています。台湾の宗教文化の美しさを表すほか、北港朝天宮で祀られている、航海の安全を司る女神「媽祖様」に無事コロナの危機を乗り越えらえるよう祈りを捧げる意味合いもあります。

「キャビンアテンダント・チャリティカレンダー」は毎年、一冊の購入につき児童福祉団体に台湾元100元(約日本円365円)寄付する形で、捨てられた子供、養子に出された子供、過疎地域で育てられ、医療資源が必要な子供などを支援しています。過去9年間、寄附金額はすでに台湾元700万元(約日本円2560万円)を超えています。今年も引き続き寄付するということです。

カレンダーの撮影に参加したキャビンアテンダントは、「コロナの影響で今年は休みが多かった」「神様の顔も仕草も、実は丁寧に作られていて、特別な意義があるとわかった」と撮影の感想を述べました。

チャリティカレンダーの撮影は、一回でおよそ百人が出動し、撮影、メイクと衣装替えだけで一日かかるそうです。キャビンアテンダントたちは、子供のためならばどんなに大変でも喜んで撮影に参加すると述べました。

今年のキャビンアテンダントカレンダーは一冊台湾元290元(およそ日本円1060円)。数量限定で6000冊販売します。キャビンアテンダントカレンダーの公式サイトで予約を受け付けています。

(編集:曽輿婷/王淑卿)

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