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双十国慶節花火大会、今年は台南漁光島で

  • 02 October, 2020
  • 王淑卿
双十国慶節花火大会、今年は台南漁光島で
中華民国の建国記念日、10月10日双十国慶節の夜8時20分に台湾南部・台南市の漁光島で双十国慶節の花火大会が催される。写真は9月26日の試験的な打ち上げの様子。(写真:CNA)

中華民国の建国記念日、10月10日双十国慶節の夜8時20分に台湾南部・台南市の漁光島で双十国慶節の花火大会が催されます。当日には、花火が1万6800発打ち上げられ、33分にも及びます。

これは昨年台湾南部・屏東県で行われた双十国慶節の花火大会よりも600発多くなるということです。台南市では20万人をひきつけられると見込んでいます。

台南市安平区にある漁光島は、400ヘクタールあり、コンビニエンスストアはないものの、レストランが二軒あります。砂浜と夕日の美しさで知られています。漁光島の旧名は、「三鯤鯓」といいます。「鯤鯓」は、潟湖や内海の外の砂州のことです。1978年、台南の安平港の新たな航路の開発により、台湾本島と切り離されることになりました。しかし、2009年、「漁光大橋」の完成により、再び台南の安平と繋ぐようになりました。

以前夜になると、漁船が点灯し、海に「漁火(いさりび)」が煌々と輝いていたため、「漁光島」という名前がつけられました。

長年無名だった「漁光島」は、3年前、芸術家を招いてランドアートを設置して「漁光島芸術フェスティバル」を開催したことで一気に有名になりました。サーフィンなどのウォータースポーツをするのにもってこいのサーフポイントとしても知られています。

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