台湾が18日に「COVAX(コバックス)」と契約を結びました。「COVAX(コバックス)」は、新型コロナウイルスのワクチンを世界各国で共同購入して分配する国際的枠組みです。
台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」の指揮官を兼務する衛生福利部(日本の厚労省に類似)の陳時中・部長(=大臣)は、25日、立法院での答弁でこのニュースを明らかにしました。
陳時中・部長によりますと、9月18日に「COVAX(コバックス)」と契約を結びました。ほかのルートも探っています。国産ワクチンの研究開発も着々と進められているということです。
なお、陳時中・部長は、台湾は中国製のワクチンを選ばないと明らかにしました。