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「2020集落観光カーニバル」、9/18から松山文創園区で開催

  • 17 September, 2020
  • 中野理繪
「2020集落観光カーニバル」、9/18から松山文創園区で開催
「2020集落観光カーニバル」が9/18~9/20まで松山文創園区で開催される。今年は「2020脊梁山脈トラベルイヤー」とも連携し、山林歩きの特別な旅も打ち出す。

交通部観光局、原住民族委員会、營建署、林務局、労働力発展署の5大部会が手を組み開催する「2020集落観光カーニバル」が9月18日から3日間、台北市の松山文創園区(文化クリエイティブパーク)に登場する。今年は観光局が特別に「2020脊梁山脈トラベルイヤー」とも連携。新型コロナ後の経済活性化を図るための「安心旅行補助(補助金)」や「振興三倍券(経済振興券)」を使っての様々な“山林歩き旅”を打ち出しており、皆で一緒にブロガー(集落のお客さんの意味も)となって、台湾の16の原住民族、170以上の集落の文化、芸術、美食を体験しようと呼びかけている。

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 交通部観光局は4日、「原住民族委員会」、国土資源の利用や管理を担う「營建署」、日本の林野庁にあたる「林務局」、「労働力発展署」と共に、「2020集落観光カーニバル」のオープニングセレモニーを行いました。「2020集落観光カーニバル」は、9月18日から20日までの3日間、台北市の松山文化クリエイティブパーク5号倉庫で開催され、台湾の16の原住民族、170以上の集落の文化、音楽、ダンス、絵画、美食、手作り工芸品の体験ができます。またさらに今年は「脊梁山脈トラベルイヤー」とも連携。新型コロナ後の経済の活性化図るための「安心旅行補助」や「振興三倍券」を使っての様々な“山林歩き旅”を打ち出した特別ツアーもあります。

観光局の周廷彰・副局長は、観光局管轄下の国家風景区管理処のうち、七ヶ所には原住民の集落がある。そのため、日月潭、阿里山、西拉雅、茂林、參山、東部海岸、そして花東縦谷などの風景区管理処からカーニバルに参加すると説明。

会場には初めて油絵画家の張文松氏が20年に渡って、山河を越え、山の奥深くの集落へ入り描いた、16の原住民族の風景、さらには伝承されなくなった顔に伝統的な入れ墨を施す紋面文化を生き生きと描き出した絵もあります。

張文松さん:

「10人の長老、あの顔に入れ墨のある長老。あの(タイヤル族の)最後の一人は去年亡くなってしまった。今では紋面はすでになくなったとも言える。だから早く描いて、残すことで、後世の人にこの原住民族の紋面という文化を説明することができる。」

「2020集落観光カーニバル」の会場は大きく5つのエリアに分かれていて、「オリジナルの味-美食エリア」、「なるほど-物語手作りエリア」、「集落文化クリエイティブ-お土産エリア」、「成果展示-政府エリア」、「ようこそ-旅行会社エリア」があります。

また、タイヤル族の「First Nation M-yu Dancers(泰雅原舞工坊)」と、「新世紀文化藝術團」、そして有名歌手・梁文音、羅美玲を招待、ステージでダンスや歌声を披露。会場は台湾原住民族の風情や魅力が満載です。

「2020集落観光カーニバル」は9月18日から20日まで、台北市の松山文化クリエイティブパーク5号倉庫にて行われます。

(編集:中野理絵/王淑卿)

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