日本の森喜朗・元首相が、19日に行われる李登輝・元総統の告別礼拝に参列するため、18日に再度代表団を率いて台湾を訪問します。
日本の対台湾窓口機関、「日本台湾交流協会」は17日、公式ウェブサイトで、森喜朗元首相は代表団を率いて、18日と19日に台湾を訪問し、19日に台湾北部・新北市にある真理大学礼拝堂で行われる李登輝・元総統の告別礼拝に参列することを発表しました。
外交部は17日午後、ニュースリリースを発表し、森喜朗元首相は、8月9日に代表団を率いて台湾を訪問、台北賓館(迎賓館)に設けられた李登輝・元総統の追悼献花会場に行き、花を手向け、哀悼の意を表した。これは、李登輝・元総統と台日関係に対する日本の高い重視を示したとして、歓迎と感謝を表しました。
外交部によりますと、森喜朗元首相と日華議員懇談会の古屋圭司会長、日本台湾交流協会の谷崎泰明理事長らは、台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」の防疫規定に則って真理大学の礼拝堂に向かい、李登輝・元総統の追悼礼拝に参列するということです。
外交部は、森喜朗元首相は、李登輝・元総統とは長年の親交がある。長期にわたって台湾を固く支持している友人でもある。今回再度代表団を率いて台湾を訪問することは、日本の台湾に対する固い支持を再度示すほか、台湾と日本とのゆるぎない友好関係と緊密な絆も証明している。台湾は、今後も李登輝・元総統が築いた台日間の厚い友好関係を基礎に、日本の各分野との交流と協力関係のさらなる拡大、そして双方のパートナーシップのさらなる強化に向けて努力していくとしています。