9月21日は国家防災の日。国家防災の日は、政府が国民の防災意識と国家の防災能力を高めるため2000年に設けたもの。1999年9月21日に台湾で発生した20世紀で最も大きな地震、「921大地震(台湾大地震、台湾中部大地震とも呼ばれる)」を記念するため、9月21日にした。2002年に現在の名称「国家防災の日」に改名された。内政部は今年初めて、各スーパーとインターネット通販サイトに9月より防災グッズと非常食を販売する「防災コーナー」を開設するよう推進し、国民が災害に備える意欲を高めることを目指している。
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9月21日は国家防災の日。内政部は今年初めて、各スーパーとインターネット通販サイトに9月より防災グッズと非常食を販売する「防災コーナー」を開設するよう推進しました。
内政部の徐国勇・部長が15日、スーパーの防災コーナーを視察し、日頃から防災意識を高めることを呼びかけました。
徐・部長によりますと、地震帯にある台湾は、いつでも地震が発生する可能性があります。日頃から非常用持ち出し袋の用意、家具の固定、3日分の食料品と水の備蓄など、万全の準備をしてこそ、臨機応変できるということです。
徐国勇・内政部長は「ここには、災害時に必要なものがすべてそろっている。例えば、懐中電灯、長期保存のクッキー、缶詰め、ウェットティッシュ、アーミーナイフ、ホイッスルなど」と防災グッズを紹介しました。
また、徐・部長は、転倒防止のため家具を固定し、家に消防設備を整え、災害が発生する可能性を下げるよう呼びかけています。
スーパーの他に、各インターネット通販サイトにも、9月より防災コーナーが開設されました。内政部は、防災グッズがより手軽に用意できることによって国民が災害に備える意欲を高めようとしています。
(編集:曽輿婷/王淑卿)