7日は、24節気の「白露」。夜に大気が冷え、草木に露が宿る時期です。日中と朝晩の温度差が激しくなり、台湾中部、苗栗県では7日未明、摂氏16.8度の低い温度が観測されました。
中央気象局の劉宇其・気象予報士は、「8日と9日に、気温が徐々に上昇する。各地は曇りや晴れ、台湾東部と南東部では、にわか雨が降るだろう」と話しました。
中央気象局によりますと、7日と8日は東風の影響で、台湾東部の花蓮県と台東県の一部ではにわか雨が降ります。10日以降に、雨の範囲が拡大し、台湾全土ににわか雨が降る予想です。なお、白露を過ぎると、本格的な秋がやってきます。
漢方医の陳潮宗さんは、「白露になると、空気が乾燥になる。大気中の湿度は、私達の胃腸や気管支に影響するから、白露の時期には、湿度を保つことに注意すべき。肺を潤すには、白い食べ物、そして体を潤す食べ物がポイント」と説明しました。
漢方医によりますと、秋は脾臓と肺臓をいたわる季節です。白い食べ物、たとえばヤマナシ、白菜、キャベツ、山芋などは、体や肺を潤す効果があります。また、朝晩の冷え込みで風邪を引かないよう、ジャケットの着用が重要ということです。
(編集:曽輿婷/王淑卿)