大学・専科学校の新学年が間もなく始まりますが、それを前に新型コロナウイルスの影響で足止めされていた留学生が、海外から続々と台湾に到着しています。教育部の統計によりますと、4日までに台湾への渡航を許可された留学生は1万人以上に達しており、そのうち7000人余りがすでに台湾に到着しています。
台湾に到着した留学生は、14日間の待機が求められます。待機場所は、指定されたホテルか中央検疫所ですが、9月1日からは、学外に独立した場所にあって、一般の教員・学生が暮らしていない宿舎の他は、待機する学生を収容することができなくなりました。留学生が待機する場所については、各学校が責任をもって適切な場所を選定することになります。
また、待機する人に提供されるホテルでは、留学生の負担を減らすため、交通部観光局が宿泊料の補助を9月も引き続き提供する予定です。