国際連合は、第75回総会を9月15日から開催する。外交部はこれについて、今年は従来と同様に国交国に対して、台湾の国連参加を支持する発言を行うよう要請するほか、国交国に対してグレーテス国連事務総長に台湾支持の書簡を送るよう要請すると発表しました。同時に、理念の近い国家に対して、台湾には、国連とその加盟国と共に新型コロナウイルス感染後の時代を作り上げる準備ができていることを、各界が直視するよう適切な場面で訴えるよう求めます。
今年の国連総会は、新型コロナウイルスへの対応が重要なテーマとなる予定です。こうした中で、台湾は今年、国連への参加推進のため、国際社会に対して台湾の人々が国連のシステムに参与する強い希望を持っていることを伝えると共に、台湾が国連の感染症防止とその後の復興に関する努力に参加する意欲と能力を持っていることを直視するよう求めていくことを重点として、運動を進める方針です。
外交部は、「国連事務局長に対して、国連憲章を守り、台湾の2350万人が不当に国連のシステムから排除されている問題を解決するよう促したい」と表明しました。
また、今年は、新型コロナウイルス対策だけでなく、「持続可能な発展」の目標に関する会議、システム、活動に、台湾が平等な立場と尊厳を確保しながら、参加し、貢献できるようにすべきだと訴える考えです。