新型コロナウイルスのパンデミックの影響で、海外旅行が制限されています。それで大きなダメージを受けた台湾の観光業と航空業は、集客のため、空港での参観プランや旅客機で台湾の上空を一周するプランなど、各種のプランを打ち出しています。
最近、また新商品が登場しています。「日本の岡山県に行かなくても岡山県の名産品を楽しめる」というプランです。一年のうち、三分の二以上の日が晴れですので、「晴れの国」と呼ばれる岡山県から産地直送の水蜜桃・白桃や葡萄のビオーネ、シャインマスカットなどが目玉商品です。
このプランは、台湾の格安航空(LCC)・タイガーエア台湾と岡山県とのコラボによるものです。21日に開かれたプロモーション記者会見では、岡山県の伊原木 隆太県知事は、ビデオメッセージを通じて岡山の白桃と葡萄を紹介しました。

タイガーエア台湾のマスコット「虎将(トラちゃん)」と岡山県のマスコット「ももっち」も記者会見に駆けつけ、会場を盛り上げました。
タイガーエア台湾によりますと、2016年台湾北部の空の玄関口、台湾桃園国際空港と岡山とを結ぶ路線を開設した後、この路線を飛ばす航空機は、当初の週三便から1日1往復までに増加していました。台湾の乗客はこの路線を利用して岡山を訪れ、現地の美味しい果物を存分に楽しむことが出来ました。現在、新型コロナウイルスのパンデミックの影響で、海外への渡航が制限されていますが、岡山の果物が好きな台湾人は、21日からタイガーエアの公式ウェブサイトを通じて岡山から産地直送の白桃と葡萄を楽しむことが出来ます。
ネットショップのほか、微風超市(Breeze Super、スーパーマーケット)復興店という実店舗での購入も可能です。
(編集:王淑卿)