アメリカの民主党がアメリカ東部時間18日に行った全国大会で採択した政策綱領に台湾を支持する文言を盛り込み、外交部が20日、歓迎と感謝を表明しました。18日に採択された政策綱領は、大統領選公約になるため、注目が集まっています。
外交部によりますと、わが国はアメリカの民主党と共和党、両党と長期にわたり友好関係を維持しています。民主党は、全国大会で採択した政策綱領における対アジア太平洋政策で台湾に言及し、台湾への防御性兵器の供与の法的根拠となる、アメリカの国内法「台湾関係法」の遵守を重ねて表明したほか、今後も台湾の人々の期待と利益にかなう台湾海峡両岸問題の平和的な解決策を支持していくと表明しました。
外交部は、これは、台米関係の維持と台湾海峡の平和に対する民主党の重視、および民主党の関係者の台湾に対する長期にわたる友好関係を示しており、非常に前向きな意義があると評価、今後もアメリカの民主党と共和党との協力関係を保ち、共通の価値観に基づく台米のグローバル・パートナーシップを強化していくとしています。